ロードバイク機材

初サイコンは BRYTON Rider S500を購入

この夏に地元(佐賀)に帰省する用事があるため、せっかくなら地元をロードバイクで走ってみようと思いGPS付きのサイクルコンピュータに興味が出てきた。

サイクルコンピュータに求めるもの

  • 1日ライドしても安心なバッテリー性能
  • type-c 充電対応
  • ヒルクライムのコースプロフィール表示対応
  • 上限5万円くらい

を条件として探してみたところ、候補は意外に少なく2つくらい。

WAHOO ELEMENT BOLT か BRYTON S500 か
  • wahoo ELEMENT BOLT
  • BRYTON Rider S500

(ガーミンは1040って新型が出て話題だけど、あれは初めてのサイコンにしては高すぎるので除外)

wahoo KICKRユーザーなので何となくwahoo ELEMENT BOLTかなあと思ってたけど、S500のほうがバッテリー性能が良かった。+9時間の差は大きく感じ、これが決め手になりS500を買うことに。

ELEMENT BOLTS500
バッテリー性能15時間24時間
type-c充電
ヒルクライムプロフィール●(サミットクライミング)●(クライムチャレンジ)
価格(税込)40,70039,380

タイミングよく20%オフクーポンをゲット

バッテリーの性能も良さそうだしS500だなと思ってたら、ちょうどいいタイミングで楽天で20%クーポンが出てたので即買い(ラッキー)。

購入したのはS500のトリプルセンサーセット(ケイデンスセンサー、スピードセンサー、心拍計、アウトフロントマウントがついているもの)で49,280円(税込)。

20%オフなのでここから9,856円引き、かつ楽天経済圏にどっぷりつかっているのでお買い物マラソンで約20%pt還元(約7800pt)されるので、実質31,600円くらいで購入できたことになる。安い。

S500が到着、早速セットアップ

注文から2日ほどで到着。

パッケージはこんな感じ
開けるとS500
下にはセンサー類が収まっている

マニュアルを見ながら一通りの操作を試す。iOSアプリの評価が悪くて、まともに動かなかったらどうしようか怖かったが、不具合に遭遇することなくセットアップは完了。

センサー類も前輪のハブやクランクに取り付けた。

前輪にスピードセンサーを取り付け
クランクにケイデンスセンサーを取り付け
ケイデンスセンサーを反対側から見るとこんな感じ

BRYTONのアウトフロントマウントが同梱されているので取り付けようとすると、もともと取り付けているQuadlockが邪魔になってしまう。

試しにQuadlockのマウントを逆向きに取り付けてみたところ、これが絶妙に収まる。

青いパーツがQuadlockのアウトフロントマウント
スマホを取り付けるとこんな感じで収まる

収まらなかったらレックマウントを買うかと思ってたので収まって良かった(最近散財しすぎなので…)。

ということで取り付け完了。実際に外ライドは試してないので、そちらは別で書きたいと思います。

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2人ライド時の話しにくさはSENA PIで解決【ロードバイク用インカム】

最近外をライドする際は奥さんと出かけることが増えたのですが、何度か走ってみて気づきました。

「ライド中に会話するの難しくね…?? 」

というのも自転車は並走はできませんから、前後で走りますよね。

となるとお互いの声が聞こえにくいですよね。

ましてや風の強い日なんかは風切り音もあり、多少大きな声で話しかけても「え???」って聞き返されることもしばしば…

聞き返されることが続くと割と辛くなる

大きな声で話すのってそれだけ疲れますし、何より「大したことじゃない話題」を大声で話すのも気が引けてしまい、結果的に会話が少なくなってしまいます。のんびりサイクリングしてるのに雑談できないなんて…

一緒に走る前は「サイクリングしながらコミュニケーションもできるし、健康的だし最高だ!」って妄想してたんですが、現実は厳しいものでした…

私が奥さんの前を風よけのアシスト役として走り、先頭交代することなくただ黙々とペダルを回し、ゴール残り150mあたりで最終発射台として奥さんの背中を押し…

違う!

やりたかったのはコレジャナイ!

どうしたものかと考えていると思いつきました。

「そういえば、バイクのヘルメットにインカムを取り付けて楽しそうに仲間とツーリングしてるじゃないか、あれだ!」と。

サイクリング用にもそんなインカムがあるのでは?と探し始めました。

ロードバイク用インカム候補探し

色々と探してみたところ候補になったのは3つ

  1. BONX BOOST
  2. X-RIDE
  3. SENA PI

BONX BOOST(ボンクス ブースト)

最初に見つけたのはBONX BOOSTってデバイス。

世界最高のコミュニケーションデバイス、BONX BOOST誕生

実際のレビュー動画が参考になりました。

これは専用アプリを通じて会話するもので、メリットとしてはどれだけ距離が離れても会話ができるというもの。一方デメリットは通信量が発生すること。加えて口元に風防付きのマイクが必要そうだったので見た目の観点から見送り。

X-RIDE(エックス ライド)

サイクリング中に会話ができる | X-RIDE サイカム(自転車用インカム)

こちらは機器同士のペアリングで直接通信するタイプなので、通信量を気にせず会話ができます。これは良さそうだと思ったのですが、

BONX BOOSTと同じように風防付きのマイクが… どうしても見た目的に受け入れ難くこちらも見送り。

SENA PI(セナ パイ)

SENA Bluetooth Japan公式サイト | Senaからのメッセージ | スマートサイクルヘルメットってなに?

最後に今回購入したSENAの PIというデバイスです。こちらもX-RIDE同様、端末同士のペアリングで直接通信するタイプです。しかも見た目も良い。

上の2つでデメリットと感じた

  • 通信量が発生
  • 風防付きのマイクが必要

という2つを回避したものでした。これは良さそう。

なかなかSENA PIをレビューしてる記事や動画に出会えなかったんですが、同じメーカーが出しているヘルメット内蔵型のSENA R1の動画がありました。

購入前に SENA 製品を体験してみたい

事前に試してから買いたいので、販売店を調べることに。

SENA Bluetooth Japan公式サイト | スマートサイクリングヘルメット | 全国にある取扱店:札幌から鹿児島まで

取り扱い店舗を調べてみると、家から一番近いのはバイクプラス多摩センター店でした。

事前に電話してSENA R1が試せることを確認し、週末に行ってきました。

BIKE PLUS 多摩センター店

実際にインカム内蔵型のSENA R1を店舗の方にも被ってもらい、どんな感じを試させてもらいました。
結果、スピーカーもマイク性能も満足!店内と外で喋ってもクリアに聞こえます。

店員さん曰く、「R1とPIのスピーカー・マイク性能はほとんど同じ」とのことだったので、手持ちヘルメットに装着する 「SENA PI」を2つ注文し、配送してもらいました。

SENA PI 到着

3日ほどSENA PIが届きました

SENA PI 開封

パッケージを開けてみるとこんなかんじ。本体がまず現れます。

内容物は本体、説明書と保証書シール、充電用のType-cケーブル。type-c充電最高。

保証書を見ると保証期間が2年付いてました。

SENA PI 取り付け

早速取り付けてみます。

デバイス間の紐はヘルメットのメッシュの間に入れておきました。

実際に奥さんにかぶってもらいました。ちょうど耳元あたりにPIがきます。

PI同士をペアリングする

お互いのPIの電源をいれたあとボリュームの – ボタンを長押しすると インターコムペアリングモード となり、完了すると互いの声がPIを通じて聞こえるようになります。アプリも不要だし操作も簡単。

SENA PIを起動しペアリングが終わったら、いざ実走

ペアリングしたら実走して試してみます。

細かな情報も伝えやすくなった

段差があるよー、減速するよー、とまるよー、左折するよー、といったこちらからの声掛けも確実に伝わりますし、振り返って様子を確認する頻度も減りました。

逆に奥さんから「後ろから(ロードバイク)来てるよー」と声をかけてもらって、道を譲ることもスムーズにできました。多少距離が離れてしまったときも状況を伝えてくれるから安心して待っていられます。

見晴らしが良ければ400mくらい離れても会話できるそうです。

雑談ができるようになった

大声で喋る必要がない & 確実に伝わることで、何が変わったかというと「雑談」が増えました。

サイクリングロード沿いの少年野球を見ながら喋ったり、工事現場を見ながら「何ができるんだろうねー」とか、昨日のロードレースの試合内容を振り返ったり、はたまた人間観察してみたり。とにかくいろんなことを話すようになって楽しさが何倍にもなりました。

便利になるガジェットは多々あれど、ユーザー体験がここまで変わったガジェットはそうないかも。

連続通話時間は?

説明書を見ると通話時間は6時間と記載されてました。
ライド前日に充電しておけば、そう困ることはなさそうです。

ライド中のお昼ごはんタイムに、モバイルバッテリーで多少充電しておけば丸一日使えそうですね。

SENA PI 使ってみて

  • 耳を塞がないので安心
  • ヘルメットは手持ちのものを使える 
  • 見た目もスマート
  • マイク、スピーカーの品質も満足
  • 大声で喋る必要がなくなった
  • 確実に声が届くようになり会話のストレスが減る
  • 雑談しながらのサイクリングは最高に楽しい
  • 充電はUSB-C対応で嬉しい

ロードバイクは始めたばかりの奥さんもライド中の不安が軽減できてるようで好評でした。

デバイスとしての完成度は十分満足。

なによりこのデバイスのおかげで会話を楽しみながらサイクリングできるというのが最高でしたし、サイクリング中に何気ない会話ができるというのがこんなに体験が変わるのかと感動。

これから誰かをライドに誘いたい 沼に引きずり込みたい という人は、SENA PIがあると成功率が高まりそうです。

2人以上で使うことを想定するとまた違った選択肢になるかもしれませんが、2人でライドにSENA PIはオススメです。

奥さんのロードバイク BIANCHI VIA NIRONE 7 105 を購入

黒ベースのNIRONE 7 にしました

自分のロードバイクを購入してからしばらく経ってこう思うようになりました。

「ソロもいいけど夫婦でライドしたいな~」と。
自転車に乗って色々なところに行けたら楽しいだろうし、なにより健康的ですよね。

で一緒に検討した結果、ついに奥さんのロードバイクが納車されたので記念にまとめました。

購入したロードバイク VIA NIRONE7

購入したロードバイクはBIANCHI の VIA NIRONE7 。自分のロードバイクがBIANCHI SPRINT DISCなので、同じブランド(BIANCHI)にしようということで 最終的にはVIA NIRONE7になりました。

購入したのは105モデル(厳密には105mix)で、

  • 2022年モデルは 192,500円
  • 2021年モデルは 162,800円

と3万円近くの値上げになっています(昨今すごい勢いで値上げしてますよね…)。

カラーリングの違いはありますが、仕様表を見ても大きな違いが見られなかったので、2021年モデルを選択。コンポーネントはSORAモデルと105mixモデルが用意されていますが、21年モデルを選択したことで3万円安く買えたと考えて、コンポーネントは105mixを選択しました。

検討当初はブランド問わず「赤いロードバイク(エントリーモデル)」で探していたんですが、最終的にはブランドを揃えようということになりました。twitter でたくさん選択肢を教えていただいて、とてもありがたかったです。

購入前にtwitterで色々教えてもらった

このツイートへの返信で随分赤いロードバイクに詳しくなりました。

VIA NIRONE 7 105 2021年モデルの仕様

■FRAMEALLOY HYDROFORMING TUBING
■FORKFULL CARBON KVID 1.1/8″
■COLOURNC – CK16/BLACK
NN – BLACK/CK16
■SIZE41 / 44 / 47 / 50 / 53 / 55 / 57
■HEADSETFSA NO.8B/ZS4D
■REAR DERAILLEURSHIMANO RD-R7000
■FRONT DERAILLEURSHIMANO FD-R7000
■SHIFT LEVERSHIMANO ST-R7000
■BRAKESSHIMANIO BR-R561
■BRAKE LEVERINCLUDED W / SHIFT LEVER
■BBBB-RS500
■CRANKSETSHIMANO FC-RS510 50 – 34T 165/165/165/170/170/170/172.5mm
■CASSETTESHIMANO CS-R7000 11 – 32T
■CHAINKMC X11 EPT
■WHEELSSHIMANO WH-RS100
■TIREVITTORIA ZAFFIRO V 700×25C
■HANDLE BARREPARTO CORSE RA35A COMPACT ALLOY 6061 380/380/380/400/400/420/440
■BAR TAPEVELO VLT-1001
■STEMRAPARTO CORSE ST182A ALLOY 6061, RAISE +- 7° / SIZE:70/70/70/90/90/100/110mm
■SEAT POSTREPARTO CORSE SP02 31.6mm
■SADDLESELLE ROYAL SR-2075HRN
■PEDALNOT INCLUDED

ワイズロード横浜店で適正サイズを計測してもらったところ、44サイズをおすすめされました。しかし店頭在庫がなかったため、Ysオンラインで購入することに。

加えて自宅から横浜店までは20km以上距離があり、いきなり乗って帰るというのもハードルが高いと思ったので、自宅に届くオンライン購入にしてよかったと思ってます。

105モデルだがブレーキは105ではない

仕様表を詳しく見てなかったので購入後に気づいたんですが、ブレーキは105ではなかったのでちょっとショックでした。BR-561というモデルで、Tiagraと105の間に位置するようです。単品で売ってあるところは少なく完成車についてるブレーキみたいですね。悪くはないようですが、どこかのタイミングで ULTEGRA のブレーキにグレードアップしようかと考えてます。

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合わせて買ったもの

工具類はあらかた揃っていうるので、最低限必要となる周辺グッズを揃えました。

ヘルメット

メガネをかけてるので、バイザー付きのヘルメットに。頭囲が小さいと選択肢って結構限られますね…(自分は鉢が大きいタイプで、そっちはそっちで限られるんですが…)

サイクルジャージ

ビチアモーレの店舗を見に行ったところ、状態のよいASSOSのロングスリーブジャージがあったので購入。

ビブタイツ

日焼けはしたくないので、パールイズミのビブタイツを購入。
コールドシェイドという冷感素材が使われているやつにしました。Amazonの試着サービスを使って購入。

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サドルバッグ

トピークのサドルバッグ エアロウェッジのストラップタイプ を購入。輪行袋などを入れるつもりなので、Lサイズにしておきました。

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ボトル

ポディウムチル 620mlを購入。
自分はelite flyを使ってますが、保冷力は全くないのでどれだけ違うのか試してみたい。

スマホホルダー

quadlock にしようかと思いましたが、ケースとマウントでそこそこのお値段になるので、似たようなものを探してたところamazonで発見(現在は販売なしの模様)。
人柱覚悟で買ってみましたが、タイヤ交換などで車体をひっくり返すとブラケットよりも高くなってしまうのが若干難点くらいで、quadlockと互換性もありコスパは悪くはないかなという感想です。

購入後の感想

普段ママチャリに乗り慣れた奥さんにとっては、足がつかないサドルの高さに恐怖心を持ったようで、まずはライド前に家の前で乗る練習から。

ママチャリだとサドルに腰をおろして漕ぎ出すので、一旦サドルを極限まで下げて練習しました。
ロードバイクの漕ぎ出し方、止まり方を教えたところ、すぐに慣れてきたので近所を一緒に走ってきました(10kmくらい)。

しばらく走っているとサドルとの相性による痛みを訴えてきたので早めに帰宅。
その後、自分のロードバイクに使っていた穴あきサドルを取り付けて試してもらったところ、多少改善されたよう。

サドル問題は個人差も男女差もあるようなので難しい問題ですよねえ。
御茶ノ水にワイズロードのレディース館があるようなので、女性向けサドルを試しにいこうと思ってます。できるだけ快適に楽しんでもらえるように色々改善していくつもり。

ちなみに、自分はサイクロイドレース観戦からロードバイク購入に至ったんですが、ロードレース観戦にハマったのは奥さんの影響です(奥さんはツール・ド・フランスのダイジェスト放送を以前から見ていて、一緒に見始めたらどハマリしたのがきっかけ)。

これからは二人トレインで観戦もライドも楽しんでいくぞー。

ディスクブレーキのロードバイク縦型輪行のやり方まとめ(R250超軽量輪行袋)

ディスクブレーキのロードバイクを縦型輪行すべく、R250の超軽量輪行袋を買いました!

【ロードバイクの電車輪行】R250の超軽量縦型輪行袋を買った

輪行する際にこの記事を見ながら自分が作業できるよう、いくつかの動画を見ながら手順をまとめました。

まずは場所探しから

駅近辺で輪行作業を行う際は、以下を意識して場所を探します。

  • 人通りの邪魔になりにくい
  • 壁際(ホイールを立てかけたりするので)
  • 点字ブロックの邪魔にならない

ギアはアウタートップにしておく

作業を始める前に、ギアはアウタートップにしておきます。フロントをアウターにするのは、輪行袋をフロントギアの歯で傷つけないようにするためです。

バイクについている周辺機器は外しておく

ボトルやサドルバッグやサイクルコンピューターなどは外しておきます。
ツールケースは干渉しなければそのままでも大丈夫です。

車体をひっくり返す

ひっくり返す際は前輪が動かないようにフロントフォークとシートチューブを持ってひっくり返します。

前輪を外し壁に立て掛ける

前輪のスルーアクスルを外し、ホイールを取り外して壁に立て掛けます。

スルーアクスルとダミーローターをセットする

ダミーローターを噛ませずにブレーキレバーを触ってしまうと大変です。
ホイールを立て掛けたらすぐに、スルーアクスルとダミーローターをセットします。

後輪を外し壁に立てかける

前輪同様、後輪も外します。
ディレイラーを少し持ち上げつつ、ホイールを持ち上げれば後輪は外れます。
前輪同様、壁に立てかけます。

リアブレーキにダミーローターをセットする

前輪と同じくすぐさまダミーローターをセットします。

スプロケット・ディスクローターにカバーを付ける

カバーは青x1と紫x2で色分けしています。理由は…

青がスプロケット用(オイルたっぷり)、紫がディスクローター用(オイル厳禁)と使い分ける必要があるためです。

後輪はスプロケットとディスクローターにカバーをします。

前輪はディスクローターにカバーをします。

エンド金具を取り付け

エンド金具の内容物を確認

コの字の金具、シャフト、ワッシャーが2つ、パーツが揃っているか確認します。
シャフトについているナットは、シャフトの先端と揃えておきます。

アウタートップからアウターローへ

今ギアはアウタートップの状態になっていますが、このタイミングでアウターローにしておきます。

このやり方ではエンド金具にチェーンを引っ掛けてチェーンが弛まないようにします。
その際、アウタートップのままだとチェーンがフレームと擦れてしまうため、アウターローに変更します。

アウタートップの状態から…

アウターローへ変更します。フレームの内側に移動したのが分かるでしょうか?これでチェーンとフレームの干渉が軽減できます。

この状態にしたらエンド金具を取り付けていきます。

エンド金具の取り付け

まずワッシャーをスルーアクスルに引っ掛けます。
ワッシャーはギザギザの面を内側にします。

手を離しても落ちません。

次はエンド金具を引っ掛けます。ここもこの状態なら手を離しても大丈夫です。

チェーンをシャフトに引っ掛けた状態でスルーアクスルを通し、ディレイラー側にもワッシャーをセットします。ここでもギザギザ面を内側(エンド金具側)にしたワッシャーをセットします。

スルーアクスルをねじ込めばエンド金具の取り付け完成です。

この後フレームを左へ90度回転します。
写真と同じようにチェーンステーと同じ角度にセットしておくと、ちょうどよく地面と接地します。

輪行袋に入れる

輪行袋の中身を確認

ついに輪行袋の登場です。
まずは3本入っているバンドを使って、フレームとホイールを固定していきます。

フレームとホイールを3本のバンドで固定

まずフレームを90度回転し、エンド金具とサドルで支えている状態にします。

その後、フレームをタイヤで挟み、ハンドルを手前に90度傾けます。

  • リアタイヤはフレームの手前側
  • フロントタイヤはフレームの向こう側

にセットします。
ホイールはディスクが外側にくる状態でセットします。紫のカバーがそれぞれ外側に配置される形です。

ペダルの位置は写真を参考にあわせておきます。

固定バンドで三箇所をとめます。バンドが正三角形になるように止めていきます。

輪行袋を広げてセット

輪行袋を広げます。袋は外側に向かって広げるようにすると良いです。底面には向きを示すイラストが書かれているので、記載の通りの向きに自転車を置きます。

この際、固定バンドが緩んでいないか、ガタガタしていないかのチェックを行いましょう。

イラストの指示に従い、向きを合わせて底面に自転車をセットします。

肩掛け紐を通す

BBあたりで肩掛け用の紐の輪っかを通して…

袋の手前側にある穴から紐を出して…

ダウンチューブあたりで輪っかを固定すれば、肩掛け用の紐が完成です。

広げた輪行袋がどこかに引っかかっていないかを確認しながら、慎重に引き上げていきます。

輪行作業完了!

袋の口は巾着のようになっているので、左右均等に紐を絞っていきます。写真のようになれば完了です。持ち上げた輪行袋を下ろす際は、サドル側→エンド金具側の順に接地させるようにします。

以上で、輪行準備が整いました!
改札や狭い通路でディレイラーやフレームに衝撃を与えないよう、気をつけて輪行します。

今回はディスクブレーキのロードバイクでしたが、次回はリムブレーキのロードバイク輪行についても手順をまとめてみたいと思います!

【ロードバイクの電車輪行】R250の超軽量縦型輪行袋を買った

もっと遠くへ行ってみたい → 輪行

最近は100kmを超えるライドが徐々にできるようになってきたこともあって、近所を往復するのもいいけど、ロードバイクで色々なところへ行ってみたいなーと思うようになりました。
何より輪行できると、遠出しても電車で帰るという選択肢も選べるし、安心感が増しそう。

ということで輪行に興味が湧いてきたので輪行袋について調べてみることに。

先に結論を書くと、ワールドサイクルさんが商品開発した【R250 ディスクブレーキ用 超軽量縦型輪行袋】を購入したので、どんな感じで選んでいったのかメモしておきます。

まずはtwitterで聞いてみた

ググってもおすすめ輪行袋●選とかばかり出てきて、結局どれを選べばいいか分からない… ということでtwitterで聞いてみました。

ざっくり分けると

  • 縦型・・・コンパクトに輪行できて電車向きだが、エンド金具が必要だったり手順が多い
  • 横型・・・ホイールを外して袋に入れれば良いものが多く楽だが、縦型に比べ場所を取る

という感じかな。電車輪行をメインに考えていたので【縦型】から選ぶことに。

twitterで教えていただいたR250の輪行袋が良さそうだったので調べてみると、縦型輪行袋だけでもいろんなタイプが用意されてました。

R250の輪行袋一覧(ワールドサイクルさんのサイトへ飛びます)

大別するとこんな感じ。

R250 縦型輪行袋ディスクブレーキ用リムブレーキ用
超軽量タイプR250 ディスクブレーキ用 超軽量縦型輪行袋 ブラック ダミーローター・12mmスルーアクスル用エンド金具・輪行マニュアル付属
8,440円(税込)
R250 超軽量縦型輪行袋 ブラック 9mmクイック用エンド金具・輪行マニュアル付属
6,600円(税込)
軽量タイプ【特急】R250 ディスクブレーキ用 縦型軽量輪行袋 江戸紫 フレーム/スプロケットカバー・輪行マニュアル ダミーローター・12mmスルーアクスル用エンド金具付属 パープル【特急】R250 ディスクブレーキ用 縦型軽量輪行袋 ブルー フレーム/スプロケットカバー・輪行マニュアル ダミーローター・12mmスルーアクスル用エンド金具付属R250 ディスクブレーキ用 縦型軽量輪行袋 ブラック フレーム/スプロケットカバー・輪行マニュアル ダミーローター・12mmスルーアクスル用エンド金具付属
8,000円(税込)
【特急】R250 縦型軽量輪行袋 江戸紫 9mmクイック用エンド金具、フレームカバー・スプロケットカバー・輪行マニュアル付属【特急】R250 縦型軽量輪行袋 ブルー 9mmクイック用エンド金具、フレームカバー・スプロケットカバー・輪行マニュアル付属【特急】R250 縦型軽量輪行袋 ブラック 9mmクイック用エンド金具、フレームカバー・スプロケットカバー・輪行マニュアル付属
6,060円(税込)
価格は 2022/05/03時点のものです

超軽量タイプは黒一色。
軽量タイプは江戸紫、青、黒の三色展開のようです。

発売されて間もない【超軽量】タイプのディスクブレーキ用を選びました(表の左上のやつ)。

R250の超軽量縦型輪行袋(ディスクブレーキ用)が届いた

購入した輪行アイテムたち

R250超軽量縦型輪行袋に含まれるもの

  • 超軽量輪行袋 x 1
    • 固定バンド x 3
    • 肩掛け用の紐 x 1
  • エンド金具セット x 1
  • スプロケットカバー(青) x 1
  • 輪行マニュアル(説明書)
  • 猫型ダミーローター x 2

あわせて買ったもの

  • スプロケット・ローターカバー(紫) x 2

ディスクブレーキのローターに油がつくのは厳禁なので、間違えないように

  • スプロケットカバーは青
  • ディスクブレーキのローターカバーは紫

と色を分けることにしました。

輪行袋を使ってみた感想

とりあえず自宅のベランダで輪行袋を使ってみました。
ワールドサイクルの輪行マイスター動画をいくつか見るとそれらしく輪行袋に収めることができました!

参考にした動画

ディスクブレーキロードバイクの縦型輪行はこれを見れば全容が分かる
ディスクブレーキのエンド金具をつかってチェーンにテンションをかける方法
リムブレーキのロードバイクの輪行ならこの動画

サドルバッグに輪行袋を入れてみる

サドルバッグはオルトリーブのものを使ってるんですが、超軽量タイプにしたおかげか余裕で収まりました。

R250 超軽量輪行袋の重さは?

  • 超軽量輪行袋・・・173g
  • エンド金具・・・140g
  • ダミーローター・・・8g(4g x 2)
  • スプロケット・ローターカバー・・・42g(14g x 3)

合計しても313gと比較的軽量です。これなら持ち運びも大丈夫そうです。

まとめ

ということで、R250の縦型超軽量(ディスクブレーキ用)を買った記事でした。

最近、奥さんのロードバイクも注文したこともあって、自転車が届いて乗り慣れたら一緒に輪行で遠出できるといいな〜と思ってます。

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Wahoo KICKR x zwift で365日自転車に乗れる環境を作る

天気も気温も関係なく自転車に乗りたい

BIANCHI SPRINT DISCを21年10月に購入したものの、まだ10キロ以上のライドは2回しかない!
季節は夏から秋を通り越して冬になってしまった…。週末に限って天気は悪いし、寒いし、買い揃えたウェアは半袖…。

せっかくロードバイク買ったのになーと同僚と話していたら、スマートトレーナーの存在を教えてもらった。

バーチャルライドなら、雨も気温も関係ないし良さそう!と思い立って、数日調べた結果、スマートトレーナーWahoo KICKRを購入。

ここ数年で見ても目に余る散財だと思いつつ、どうせ買うならと見た目もかっこいい Wahoo KICKR にしました。

ワイズロードのスマートトレーナーパックを購入

といってもWahoo KICKRを 単体で購入したわけじゃなく、ワイズロードの「スマートトレーナーパック」という商品を購入しました。

19万円相当が15万円になるお得パック

スマートトレーナーだけでなく、トレーナーマット、zwiftと連動するELITEのステアリングブロック「ELITE STERZO SMART」、汗がフレームに落ちるのを防ぐタオル地のネットがセットになった福袋的なパック。

15万もするのにどのスマートトレーナーが入ってるとは書いてない。しかしTwitterを見ていると、15万円のパックを買った人には軒並みWahoo KICKRが届いてるようだったので、多少緊張しつつもポチっとしました。

スマートトレーナーパックが届く、果たして中身は。

注文から2日で到着、意外と早い。そして、無事希望していたWahoo KICKRだったので安堵。

ver5は現時点では最新のモデルらしく、AXIS FEETという自転車を多少左右に振れる機構がついたやつだった。

version: 4.0じゃなくてよかった…

スマートトレーナー以外のアイテムもついて15万円のパックに対して、単体購入は16万以上。あれ、計算が合わないぞ… 値付けの意図がわからないのだけど、お得に買えてよかったです。ありがとうワイズロードさん。

箱はこんな感じ。とにかく重い。腰が死ぬ。

ちなみに、スマートトレーナーパックには10万パックと15万パックがあり、10万のパックにはSARISのH3というのが入ってる模様(中身は定期的に見直されてるようなので、購入時はこうだったということで参考程度に)。

開封から設置まで

コンパクトな見た目から想像できないくらい重くて、開封と設置にはかなり苦労した。狭い仕事部屋に無理やりスペースを用意したこともあってだいぶ苦労したがなんとか設置完了。

事前に購入した方の動画をたくさん見て設置手順は把握できていたので、設置は割とスムーズに終わった。

スルーアクスルのサイズは事前に調べていたので、迷わずセッティングできた。

セッティング完了

唯一、後輪を外してWahoo KICKRにチェーンをはめるところがなかなかうまくいかず、家族に手伝ってもらった。ステアリングのブロックを使って前輪を固定しておけばもっと楽だったかもしれない。

ELITE STERZO SMART を使うと前輪が浮く

これは設置して気づいたのだけど、前輪をELITE STERZO SMART に乗せていると約5cmほど常に前輪が浮いた状態になる。

この5cmがお尻にダメージを与える

そうするとサドルが若干後傾するのか、お尻が痛くなってしまった。

せっかくのアイテムがお蔵入りか…と思ったが、Wahoo KICKRには自転車のサイズにあわせて高さを調整する機構があった。

穴の位置を変更することで高さが変わる(めちゃ硬い)

固定する位置を 700C用 ⇒ MTB29″ に変更してみたところ、サドルの位置が水平になりお尻の痛みも軽減された。

おおよそ水平になった!

いよいよZWIFTをはじめるぞ

と行きたかったのだが、wahoo kickr の設置が終わったら疲れ果てた上に、日付が変わってしまったので力尽きた。

次はzwiftの導入。この話は別エントリで記録できればと思います。

Bianchi SPRINT DISCのエンド幅とスルーアクスルのサイズを調べた

メンテナンスしてると屈んで作業になるので腰にくる… ということでメンテナンススタンドを買おうと思ったんですが、エンド幅?とかスルーアクスルのサイズ(太さ?)とか色々なワードが出てきて意味が分からなかったので調べてみました。

参考にしたページ

【横浜Techセンター / ディスクロード】スルーアクスルって何!? | Y’s Road 横浜店
http://ysroad.co.jp/yokohama/2017/09/22/27925

Bianchi SPRINT DISC 50サイズ アルテグラDi2 ロードバイク
https://bianchi.ocnk.net/product/2883

これらのページを見れば、BIANCHI SPRINT DISC 105のエンド幅とサイズは以下のようになるようだ。

BIANCHI SPRINT DISC 105フロントリア
エンド幅100mm142mm
スルーアクスルのサイズ12mm12mm
スルーアクスルのサイズはフロント・リアともに12mmだった

実際に測ってみる

実際にどこのことを指してるのかまだはっきりしなかったので、実際に計測してみた。

フロントのエンド幅

フロントフォークの内側がほぼ100mmだった。おそらくここだろう。

リアのエンド幅

フロントと同じく内側の長さが142mmだった。

ということでエンド幅というのは、スルーアクスルの穴がある部分の内側同士を結んだ距離を指すようだ。

スルーアクスルのサイズ

参考にしたページではフロント、リアともに12mmという記載があったが、確かに両方とも12mmだった。

フロントのスルーアクスルを測ってみる

スルーアクスルのサイズとは、シャフトの一番太い部分の径を指すようだ。

サイズ表記ってどこの距離を指しているのか分かんないから、実際に測ってみると納得。これで適合するかどうかの判断が自信をもってできそうだ。

Bianchi SPRINT DISC (2021年モデル) を購入

仕事部屋に保管スペースを作って設置

バイク選び

記念すべき一台目のロードバイクを何にするか、決して安い買い物ではないので悩んだけど、最終的に ビアンキの SPIRNT DISC にした。

ビアンキのサイトから拝借

推しのチーム JUMBO VISMA が使っていたこともあってチェレステカラーには思い入れもありビアンキにした。加えてカーボンフレーム、かつディスクブレーキ搭載でお値段も比較的お手頃だったということでSPRINT DISCに決定。

JUMBO VISMAはcerveloを使っているけどあれは初心者がいきなり手を出すにはお高すぎる…

フレームサイズは53か55かで店員さんも迷われていたが、ハンドル落差が少なめな55サイズにしました。

購入時に簡易な測定サービスをやってもらったところ、同身長の平均より腕が短いことが分かった…。

バイオレーサー ライトというサービス

55サイズだとハンドルの位置が遠くなることもあって、ステムは標準より短いものに交換してもらったがそれ以外は標準のままで購入。

注文は9月だったが受け取りまでは1ヶ月程かかるということで、その間に周辺グッズをあれこれ探す日々が始まるのだった…

今回買ったもの

Bianchi SPRINT DISC 250,800円(税込)
購入場所: Y’s Road 川崎
購入日: 2021/9/12(受け取りは2021/10/10)

Bianchi SPRINT DISC のSPEC

モデルチェンジするとサイトから消えそうだからメモっておく。

FRAMESPRINT CARBON MONOCOQUE PRESSFIT 86,5×41 COMPATIBLE MECHANICAL AND ELECTRONIC
FORKFULL CARBON 1.1/8″-1.4″
COLOUR1D – CK16 Glossy
SW – Black/Graphite Glossy
SIZE47 / 50 / 53 / 55 / 57
PRICE¥250,800(税抜価格 ¥228,000)
CODEYRBJ0T
HeadsetFSA ORBIT C-33, NO.44E, 1.1/8″”>1.1/4″”
Seat CrampInbcluded in the Frame
ShiftersSHIMANO 105 ST-R7020 2X11SP, SHIMANO 105 ST-R7025 2X11SP SMALLER LEVER SIZE FOR SIZES 47-50-53CM
Rear DerailleurSHIMANO 105 RD-R7000 GS 11SP
Front DerailleurSHIMANO 105 FD-R7000-L
CranksetCRANK LENGTH: 170MM-47/53CM, 172.5MM-55/57CM
BBSHIMANO SM-BB71-41B, PRESSFIT
ChainKMC X11-1 EPT FINISH, 11SP
SprocketSHIMANO 105 CS-R7000, 11-12-13-14-16-18-20-22-25-28-32T
BrakesSHIMANO 105 BR-R7070
Brake RotorSHIMANO SM-RT70, DIAM. 160MM
Brake LeverINCLUDED W/SHIFTERS
Wheel/RimVELOMANN VR30 ALLOY, 622X19C DISC BRAKE, CLINCHER
Front HubINCLUDED W/WHEELS
Rear HubINCLUDED W/WHEELS
TireVITTORIA RUBINO IV 700X28, 60TPI, G2.0 GRAPHENE
StemVELOMANN ALLOY 6061, RISE +/ – 7°, HEIGHT 38MM, OVERSIZE, 1.1/8″, EXT: 70MM-44CM, 90MM-47/50CM, 100MM-53CM, 110MM-55/57CM
HandlebarVELOMANN ALLOY 6061, RISE +/ – 7°, HEIGHT 38MM, OVERSIZE, 1.1/8″, EXT: 70MM-44CM, 90MM-47/50CM, 100MM-53CM, 110MM-55/57CM
GripsLA SPIRALE RIBBON CORK
Seat postVELOMANN ALLOY SHAFT AL6061, ALLOY HEAD, 15MM OFFSET, 27,2MM, LENGTH: 300MM-44CM, 350MM-47/57CM
SaddleVELOMANN 1285 URN, STEEL RAILS, LENGHT/WIDE 278X144MM